注文住宅の依頼先はどこがいい?

注文住宅を建てる時の会社選びのポイントを解説!

注文住宅を設計事務所に依頼する時の受けておきたい説明

注文住宅を設計事務所に依頼する時の受けておきたい説明 注文住宅を建てようとした時、依頼先はハウスメーカーや工務店、設計事務所等があります。
では設計事務所に依頼する場合、事前に受けておきたい説明とは何かというと色々あるので、詳しく見ていきましょう。
まず設計と施工が別々の契約で行われるという点です。
それぞれ別の会社と契約を結び、設計と施工が完全に分離して家づくりが行われていきます。
意外とこの事を知らないで契約する人も多いので、事前に説明をしてもらう必要があります。
また依頼した事務所の作風や家に関する考え方に、家は強く影響されるという点も知っておきたい所です。
その為依頼する前にカタログやホームページ等をきちんとチェックして、過去にどういう家を手掛けてきたのかや、どういう特徴があるのか、さらに実績はどれ位あるのか等を見て自分に合った所と契約すると良いです。
そうしないと相手側から仮に説明がなかった場合、家が出来上がった後に、こんなはずではなかったと後悔する事になってしまいます。
他にもハウスメーカーや工務店と比べると、工期が長いという事も説明を受けておきたい所です。
基本的に依頼者から要望を聞いて、オーダーメイドの注文住宅を設計していく為、どうしても家が完成するまで時間がかかってしまうという傾向があります。
具体的には最初の打ち合わせから1年はかかるとみておいた方が良いです。
中には工期が長いのは嫌だと、短い所に変更する人も出て来るので、説明をしない事務所もあります。
その為どれ位工期がかかるかという事は事前に説明を受けておく必要があります。
それから工事費とは別に、設計管理料を支払わなければならないという点も、聞いておきたいポイントの1つです。
大体工事費に10~15パーセント加算した設計管理料が必要となるので、これも事前に説明をしてもらわないと、あとでこの費用は何だともめる可能性があります。
あと予算オーバーする事が多いというのも知っておきたいポイントです。
ほとんどの場合で、予算をオーバーしてしまいます。
何故なら事務所ではあくまで設計が主な業務となっている為、工事の手間や材料の値段をしっかりと把握していないからです。
その為設計がある程度完成して、実際に家づくりを担当する工務店に見積もりを出してもらってみると、思った以上に工事が大変で手間もかかり、予算をオーバーしてしまうというケースが多々あります。
そして工事終了後のアフターケアは工務店が行う事になるというのも、事前に説明を受けておきたい所です。
その為、仮に工事を請け負った工務店が倒産してしまうと、アフター対応が受けられなくなる恐れがあるので注意が必要です。